てんかんの治療にはラミクタールがオススメです。体はもちろん、落ち込み気味な心も安定させるので前向きに治療ができます。

  • ホーム
  • ラミクタールの副作用はどんなもの?

ラミクタールの副作用はどんなもの?

患者と話している医者

てんかん発作の予防に効果の高いラミクタール。
日本では近年になってから承認された薬ですが、その効果の高さから多くのてんかん患者が利用しています。
ただラミクタールは効果の高さだけでなく、副作用についても報告されています。
可能性はかなり低いのですが、重篤な副作用が生じることもありますので、ラミクタールを服用する場合は医師の指導のもと、用法や用量をしっかり守ることが重要になります。

ラミクタールの副作用の中で、特に注目されているのは皮膚症状です。
発疹や赤み、水ぶくれなどのほか口腔内がただれるなどの症状が報告されており、これらの症状が出現した場合は直ちに医療機関を受診することが必要です。
皮膚症状以外の重い副作用としては血液異常、肝機能障害、無菌性髄膜炎などがありますが、これらの症状に発展することは稀です。
ですが可能性はゼロではありませんので、気になる症状が出た場合は気軽に医師に相談してみましょう。
特に飲み始めは副作用が出やすいとされていますので、この時期は特に注意しなければいけません。

重篤な症状以外の副作用としては頭痛、倦怠感、強い眠気、不眠、食欲不振、下痢、吐き気などが報告されています。
また健康診断などの臨床検査において、肝機能の数値が異常な値を示すこともあります。
これらの症状については軽いものならそれほど問題ありませんが、服用する薬の量を調節することで改善できることがありますので、医師に相談するといいでしょう。

なおラミクタールをはじめとする抗てんかん薬は、途中で服用をやめると重い副作用が起きてしまうことがあります。
したがって自己判断で安易に服用を中止したり、薬を減量することは危険です。

アーカイブ
サイト内検索
人気記事一覧